
「アドラー心理学は難しい」
「『嫌われる勇気』を読んだけど、正直よく分からなかった」
もしそう感じているなら、それはあなたの理解力の問題ではありません。
アドラー心理学は本来、驚くほどシンプルで、実践向きの心理学だからです。
実生活で大切なのは理論ではなく、
✔ 自分を幸せにする考え方
✔ 人間関係を楽にする視点
✔ 行動を変えるための具体策
この記事では、
アドラー心理学を「人生が楽になる5つの使い方」だけに絞って、
誰でも今日から使える形で解説します。
1つでも実践すれば、
「え、こんなに生きやすくていいの?」
そう感じる変化が、きっと起こります。
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① 貢献:幸せになる一番の近道 ― 詳細解説
■ アドラーの核心:「貢献感」が人を満たす
アドラー心理学では、人間の幸福の中心にあるのは
**「共同体感覚(他者とつながっている感覚)」**だと考えます。
その中核にあるのが
“自分は誰かの役に立っている”という感覚=貢献感です。
ここで重要なのは、
- 実際にどれだけ役立ったか
- 周囲からどれだけ評価されたか
ではありません。
“自分が役に立っていると感じられること”
これが自己価値の土台になります。
人間は孤立すると不安になります。
しかし「自分には居場所がある」と感じられると、心は安定します。
貢献感はその最短ルートなのです。
■ なぜ「君がいてよかった」が最強の幸福なのか
お金や地位、成功は一時的な満足を与えます。
しかしそれらは比較の世界にあります。
- もっと稼いでいる人がいる
- もっと成功している人がいる
すると幸福感は揺らぎます。
一方で、
「あなたがいてくれてよかった」
という言葉は、存在そのものへの承認です。
能力や成果ではなく、
“あなた”という存在そのものが価値だと認められる。
この感覚は、外的条件に左右されにくく、
深く安定した幸福感を生みます。
■ お金があっても心が枯れる理由
逆に、どれだけ豊かでも
- 誰からも必要とされていない
- 役割がない
- 自分がいなくても回る
と感じると、人は虚無感を抱きます。
これは高齢者の引退後や、
急に役職を失った人が感じやすい感覚でもあります。
人間は「消費する存在」ではなく、
「貢献する存在」であるときに最も充実するからです。
■ 実生活での貢献は“地味”でいい
アドラーが強調しているのは、
貢献は英雄的である必要はないということです。
むしろ日常の小さな積み重ねこそ本質です。
✔ 笑顔で挨拶
たったそれだけで、場の空気は変わります。
あなたがいることで空間が柔らかくなる。
それも立派な貢献です。
✔ 小さな親切
ドアを押さえる、荷物を持つ、席を譲る。
“自分ができる範囲”で十分。
✔ 機嫌よくいる
これは実は非常に重要です。
不機嫌は周囲に伝染します。
逆に穏やかさも伝染します。
機嫌よくいること自体が社会貢献になります。
✔ 感謝を伝える
感謝は相手の存在価値を肯定します。
感謝を伝えられる人は、周囲の自己肯定感も育てます。
✔ よく話を聞く
人は「理解される」と安心します。
話を遮らず聞くことは、深い貢献です。
✔ 目の前の仕事を丁寧にやる
誰かが助かっているから仕事は存在します。
自分の持ち場をきちんと守ることも、共同体への貢献です。
■ 貢献と自己肯定感の関係
自己肯定感を上げようとして
- 自分を好きになろう
- ポジティブになろう
と努力する人は多いですが、
それは内向きのアプローチです。
アドラーは逆を言います。
外に向かって貢献せよ。
貢献すれば、
「自分は役に立っている」
↓
「自分には価値がある」
と自然に感じられるようになります。
これは思い込みではなく、
体験から生まれる自己肯定感です。
■ 注意点:自己犠牲とは違う
ここで大切なのは、
貢献=自己犠牲ではない
ということ。
無理をして尽くすことではありません。
“自分ができる範囲で”で十分です。
自分が枯れてしまっては、
持続的な貢献はできません。
■ 本質
貢献とは
- 特別な能力の証明ではない
- 他人より優れていることでもない
- 大きな成果でもない
それは
「自分がこの世界のどこかで役に立っている」という実感
この実感こそが、
安定した幸福と自己価値の源泉になります。
👉 貢献する生き方=自分を幸せにする生き方
これは道徳ではなく、
心理学的にもっとも合理的な幸福戦略なのです。
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② プリーザー:不幸になる一番の近道 ― 詳細解説
■ プリーザーとは何か
プリーザー(pleaser)とは、
**「相手を満足させることを最優先にし、自分の気持ちや限界を後回しにする人」**です。
ポイントはここです。
- 親切そのものが問題なのではない
- “自分を犠牲にしてまで”やっているかどうか
そこが分岐点になります。
■ なぜ断れないのか
例えば、
- 本当は疲れているのに飲み会を断れない
- 子どもの誕生日より上司の依頼を優先してしまう
- キャパオーバーでも「大丈夫です」と言ってしまう
これらは優しさに見えます。
しかし実際は、
「断ったら嫌われるのではないか」
「評価が下がるのではないか」
という恐れが土台にあります。
つまり動機が「貢献」ではなく
**「拒絶される不安の回避」**になっているのです。
■ 一見“いい人”、でもなぜ不幸になるのか
アドラーは明確に言います。
自己犠牲を続けると、やがて不満と怒りが蓄積する。
最初は笑顔でも、内側では
- 「なんで私ばっかり」
- 「誰も分かってくれない」
- 「利用されている気がする」
という感情が育ちます。
しかしプリーザーはそれすら表に出せません。
なぜなら「いい人」でい続けなければならないからです。
その結果どうなるか。
- 慢性的なストレス
- 自己否定
- 燃え尽き
- 人間関係への不信感
に発展します。
■ 心理学的に見た違い
研究でも共通傾向があります。
✔ 充実している人
→ 自分の意思で貢献している人
→ 境界線(バウンダリー)を持っている
✖ 悩みが多い人
→ 義務感や恐れで動いている
→ NOと言えない
この違いは非常に大きい。
前者は「選択」
後者は「強制」
心理的負担がまったく違います。
■ プリーザーの根本原因
最大の原因はこれです。
① 嫌われたくない
人間には所属欲求があります。
拒絶されることは本能的に怖い。
しかしプリーザーは
その恐れを過剰に感じています。
② 他人の評価に依存している
自分の価値を
- 他人の反応
- 褒め言葉
- 必要とされること
に委ねてしまっている状態です。
つまり自己価値が外側にあります。
これをアドラーは
**「承認欲求が強すぎる状態」**と見ます。
■ なぜこれが不幸につながるのか
他人の評価はコントロールできません。
- どれだけ尽くしても感謝されないこともある
- 期待はどんどん上がる
- 断った瞬間に評価は下がる
外側に依存している限り、
安心は永遠に手に入りません。
結果、
- 常に顔色をうかがう
- 自分の本音が分からなくなる
- 自己肯定感が育たない
という悪循環に入ります。
■ 「嫌われる勇気」がない状態
アドラー心理学の核心はここにあります。
プリーザーとは
嫌われる勇気がない状態
自分の人生の主導権を
他人の評価に渡している状態とも言えます。
嫌われないために生きると、
- 本音を隠す
- 我慢を重ねる
- 自分の人生を後回しにする
しかし全員に好かれることは不可能です。
だったらどうするか。
嫌われる可能性を受け入れた上で、誠実に生きる。
これがアドラーの提案です。
■ 健康な貢献との違い
| 健康な貢献 | プリーザー |
|---|---|
| 自分も大切 | 自分は後回し |
| 選択している | 断れない |
| 喜びがある | 義務感がある |
| 長続きする | 消耗する |
この違いは小さく見えて、人生レベルでは非常に大きい。
■ 本質
プリーザーは優しさの問題ではありません。
境界線と勇気の問題です。
- 自分を大切にする勇気
- NOと言う勇気
- 嫌われる可能性を受け入れる勇気
これがなければ、
どれだけ尽くしても幸福にはつながらない。
👉 プリーザーの正体は
「嫌われる勇気がない状態」
そしてその勇気を育てることが、
本当の意味で人を幸せにする第一歩になります。
③ 課題の分離:人間関係の悩みが激減する ― 詳細解説
■ 課題の分離とは何か
課題の分離とは、
「これは自分の課題か? それとも相手の課題か?」
と切り分けて考える思考法
もっと簡単に言えば、
自分がコントロールできることと、できないことを分けること。
アドラー心理学の中でも、
最も実用的で、人生を楽にするテクニックです。
■ 何が「自分の課題」なのか
自分の課題とは、
- 自分の行動
- 自分の選択
- 自分の努力
- 自分の態度
つまり、自分が直接コントロールできるものです。
一方で、
- 相手がどう感じるか
- 相手がどう評価するか
- 相手がどう反応するか
これらはすべて「相手の課題」です。
■ 具体例で理解する
例① 親切にした
- 感謝されるかどうか → 相手の課題
- 親切にするかどうか → 自分の課題
例② 髪型を変えた
- 褒められるか批判されるか → 相手の課題
- 髪型をどうするか → 自分の課題
ここで混同が起きると苦しくなります。
「感謝されなかった…」
「批判された…」
と落ち込むのは、
本来コントロールできない領域を
自分の責任だと錯覚しているからです。
■ なぜ人は混同してしまうのか
理由はシンプルです。
- 嫌われたくない
- 評価を失いたくない
- 承認が欲しい
つまり、相手の反応まで
自分でコントロールしたいと思ってしまう。
しかしこれは不可能です。
他人の心は他人のもの。
そこに介入しようとすると、必ず消耗します。
■ 課題の分離ができる人の特徴
✔ 悪い評価を受け流せる
✔ 批判されても冷静
✔ NOと言える
✔ 嫌われる可能性を受け入れられる
なぜか。
相手の反応は相手の問題だと理解しているからです。
例えば、
「それ大きなお世話です」と言われた場合、
課題の分離ができる人はこう考えます。
私は善意で行動した。
それをどう受け取るかは相手の自由。
ここで自己否定に入らない。
この姿勢が、精神的な安定を生みます。
■ できない人はどうなるか
✖ 評価に一喜一憂
✖ 批判を過剰に引きずる
✖ 嫌われない行動を優先する
結果として、
- 本音が言えない
- 無理をして合わせる
- プリーザー化する
つまり、
課題の分離ができないと
承認欲求がどんどん強化されていきます。
「どう思われるか」が人生の中心になる。
これは非常に疲れる生き方です。
■ 課題の分離と「嫌われる勇気」
嫌われる勇気とは、
「自分の課題を誠実にやる。その結果どう思われるかは手放す」
という姿勢です。
全員に好かれることは不可能。
だからこそ、
- 自分の誠実さに集中する
- 結果の評価は相手に返す
これが健全な距離感です。
■ 境界線(バウンダリー)の考え方
課題の分離は、心理学でいう
**バウンダリー(心の境界線)**と同じ概念です。
- ここから先はあなたの責任
- ここまでは私の責任
この線引きが曖昧だと、
- 他人の感情を背負い
- 他人の期待を背負い
- 他人の人生まで背負う
ことになります。
それは過剰責任です。
■ 実践方法
まずはこの問いを習慣にします。
これは誰の課題?
そして、
- 自分の課題 → 丁寧に取り組む
- 相手の課題 → 手放す
最初は違和感があります。
しかし続けると、驚くほど心が軽くなります。
■ 本質
課題の分離とは、冷たくなることではありません。
- 無責任になることでもない
- 他人を突き放すことでもない
それは、
自分の人生の責任を引き受け、
他人の人生の責任を奪わない姿勢
です。
👉 自分に落ち度がないなら、
他人の悪い評価は無視していい。
それは逃げではなく、
健全な心理的自立なのです。
④ 目的論:未来を変える思考法 ― 詳細解説
■ 原因論と目的論の決定的な違い
アドラー心理学の最大の特徴は
「人は原因ではなく、目的に向かって行動している」
と考える点にあります。
一般的な心理学や日常思考は「原因論」です。
- なんでこうなった?
- 何が悪かった?
- 誰のせい?
過去を探します。
一方、アドラーは「目的論」です。
- どうしたい?
- そのために何をする?
未来に目を向けます。
この違いが、人生の方向を大きく分けます。
■ 原因論の落とし穴
「会社に行きたくない」
原因論で考えると、
- 上司が嫌
- 仕事が合わない
- 残業が多い
- 評価されない
と理由がどんどん出てきます。
しかしここで気づくべきことがあります。
原因を特定しても、
気分は重くなるだけで、
現実はほとんど変わらない。
むしろ、
- 被害者意識
- 無力感
- 他責思考
が強まる可能性があります。
原因論は「説明」はできても、
「前進」は生みにくいのです。
■ 目的論で考えると何が変わるか
同じ状況でも、目的論ではこうなります。
「会社に行きたくない」
→ どうしたい?
→ 居心地よく働きたい
→ じゃあどうする?
→ 人間関係を改善する努力をする
→ 部署異動を検討する
→ スキルを磨いて転職の選択肢を持つ
ここで焦点は、
過去の原因ではなく、
未来の方向性です。
目的論は
行動を生み出す思考法です。
■ 「人は目的に向かっている」という考え方
アドラーはこう見ます。
「会社に行きたくない」のも、
何らかの目的がある。
例えば、
- 嫌な環境を避けたい
- 自尊心を守りたい
- 傷つきたくない
つまり行動や感情も、
無意識の目的に沿っている。
ここに気づくと、
「自分は環境の被害者だ」
という立場から抜け出せます。
■ 親ガチャ・遺伝子ガチャはなぜ原因論か
「親が悪い」
「環境が悪い」
「才能がない」
これらは原因論です。
確かに影響はあります。
しかしそれを考え続けても、
- 今この瞬間の選択
- これからの行動
は変わりません。
原因を掘り下げるほど、
未来へのエネルギーは減っていきます。
アドラーの立場はこうです。
どんな過去でも、
これからどう生きるかは自分が決められる。
■ 目的論が行動力を上げる理由
人は、
- 問題の分析より
- 未来のイメージ
に心が動きます。
「どうしたい?」と問うと、
- 理想の状態を想像する
- そこに向かう道を考える
脳が“前向きモード”に入ります。
すると自然と、
- 小さな行動
- 具体的な工夫
- 改善の選択
が出てくる。
目的論は思考のエネルギーを
未来へ集中させる装置です。
■ 実践のコツ
悩みが出たら、
この順番で考えます。
① どうしたい?
② じゃあどうする?
たったこれだけ。
例えば、
「人間関係がつらい」
→ どうしたい?
→ 安心して話せる関係がほしい
→ じゃあどうする?
→ 話し方を変える
→ 聞き方を変える
→ 距離を置く
→ 新しいコミュニティを探す
選択肢は必ずあります。
■ 本質
原因論は過去に力を与えます。
目的論は未来に力を与えます。
原因を完全に否定する必要はありません。
しかし、そこにとどまり続けると
人生の主導権を手放すことになります。
目的論はこう宣言します。
私はどうしたいのか?
そのために何ができるのか?
この問いを持つだけで、
人生は「反応」から「選択」に変わります。
👉 悩みが出たら
「どうしたい?」→「じゃあどうする?」
それだけで、
思考は未来へ向き、
行動力と人生の方向は確実に変わります。
⑤ ライフスタイル:性格と運命は変えられる ― 詳細解説
■ なぜアドラーは「性格」と言わないのか
一般的に「性格」という言葉には、
- 生まれつき
- 変わらない
- 仕方がない
というニュアンスがあります。
「私は内気な性格だから」
「どうせ自分は飽きっぽいから」
この思い込みが、変化の可能性を閉ざしてしまいます。
そこでアドラーは、あえて
「ライフスタイル(生き方・行動パターン)」
という言葉を使いました。
ライフスタイルなら、
- 選び直せる
- 変えられる
- 修正できる
という含みがあります。
つまりアドラーは最初から
**“人は変われる存在”**という前提に立っているのです。
■ 行動が性格をつくるという逆転の発想
私たちは通常こう考えます。
性格 → 行動
「内気だから話しかけない」
「消極的だから挑戦しない」
しかしアドラーは逆です。
行動 → 性格
行動を繰り返すことで
それが習慣になり、
やがて「自分らしさ」になる。
■ 内気のメカニズム
例えば、
「自分は内気だ」と思う
↓
人を避ける
↓
会話経験が減る
↓
ますます緊張する
↓
“やっぱり自分は内気だ”と確信する
これは悪循環です。
性格は固定されたものではなく、
行動の積み重ねによる結果にすぎません。
■ 小さな行動が流れを変える
ではどう変えるのか。
いきなり「外交的になろう」としなくていい。
例えば、
- 挨拶だけ明るくする
- 目を見て話す時間を1秒伸ばす
- 会話で一つ質問をする
それだけでも接触回数は増えます。
接触が増える
↓
慣れる
↓
自信がつく
↓
行動が自然になる
↓
「自分は意外と話せる」と感じる
こうして少しずつ
“外向的なライフスタイル”に近づいていきます。
■ 現代心理学も支持している
行動が感情や性格を変えることは、
行動心理学や認知行動療法でも確認されています。
✔ 優しくなりたい
→ 意識的に親切な行動を増やす
✔ 自信がほしい
→ 小さな成功体験を増やす
✔ 勇気がほしい
→ 怖くても一歩踏み出す
感情が整ってから動くのではなく、
動くことで感情が整う。
これが科学的にも支持されている原則です。
■ 「演技」でいいという意味
ここが重要です。
最初は本心でなくていい。
- 自信がなくても堂々と話す
- 緊張しても手を挙げる
- 不安でも笑顔を作る
これは偽りではありません。
未来の自分を先取りしているだけです。
繰り返すうちに、
演技 → 違和感が減る → 自然になる
という変化が起きます。
■ 行動 → 習慣 → 性格 → 運命
マザーテレサの言葉(要旨)は
この原理を端的に表しています。
行動が習慣をつくる
習慣が性格をつくる
性格が運命をつくる
順番は必ずここから始まります。
「運命を変えたい」と言いながら
行動を変えなければ何も変わらない。
しかし行動を少し変えるだけで、
数ヶ月後の自分は別人のようになることもあります。
■ ライフスタイルとは「選び続けた結果」
アドラー的に言えば、
今のあなたの性格も
これまで選び続けてきた行動の結果。
ということは、
今日から違う行動を選び続ければ、
未来の性格も変わるということです。
大きな決意は不要。
- 毎朝の挨拶
- 姿勢
- 言葉遣い
- 小さな挑戦
この積み重ねが、
やがて自己イメージを書き換えます。
👉 最初は演技でいい。
行動が性格を変える。
そして性格が変われば、
選ぶ人生も、出会う人も、未来も変わる。
すべては今日の小さな行動から始まります。
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まとめ
アドラー心理学の実生活での使い方はこの5つ。
- 貢献
小さな貢献の積み重ねが幸せへの最短ルート - プリーザーに注意
自分を犠牲にする貢献は不幸への近道 - 課題の分離
他人の評価はどうでもいい - 目的論
「どうしたい?じゃあどうする?」 - ライフスタイル
行動を変えれば性格も運命も変わる
アドラー心理学は
知識ではなく「実践してこそ意味がある心理学」。
1つでも実生活に取り入れれば、
今より自由で、楽で、幸せな毎日に近づく
ということです。

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