
朝はだるくて起きられないのに、夜になると目が冴えて眠れない。
気づけば日中はずっと疲れていて、便通や肌の調子も崩れがち……。
実はこれ、すべて 「自律神経の乱れ」 が原因かもしれません。
自律神経は心臓や内臓、血流、呼吸といった生命機能をコントロールする“体の司令塔”。
このバランスが崩れると、どれだけ休んでも回復しない、メンタルが不安定になる、眠れないなどの不調が一気に押し寄せます。
本記事では、ベストセラー『眠れなくなるほど面白い 自律神経の話』(小林弘幸)をもとに、
朝・昼・夜の3ステップで自律神経を整える方法 をわかりやすく解説。
・朝にやるべきたった3つのこと
・昼の食事とウォーキングで腸と心が整う理由
・夜の行動で睡眠の質が決まる科学的根拠
・ストレスに強くなる呼吸法とメンタル習慣
どれも今日からすぐに始められるものばかりです。
体調不良・疲れやすさ・不眠に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
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■ 自律神経とは何か?
― 生きている “あいだじゅう” 休みなく働く「体のオートパイロット」
自律神経(じりつしんけい)とは、
あなたが意識しなくても、勝手に身体を動かしてくれる神経のことです。
例えば…
- 心臓をドクドク動かす
- 食べたものを胃や腸で消化する
- 体温を一定に保つ
- 呼吸のリズムを整える
- 血流をコントロールする
こういった“生きるために絶対必要な働き”を、24時間365日サポートしています。
あなたが寝ていても働き続ける、まさに“影の司令塔”。
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■ 自律神経は「アクセル」と「ブレーキ」で構成されている
自律神経は大きく2種類に分かれています。
① 交感神経(こうかんしんけい)= アクセル
車で例えると、アクセルを踏む役割。
- 朝起きて「よし今日もやるぞ!」とスイッチが入る
- 活動モードになって頭と身体が動く
- 血圧・心拍が上がり、集中力が高まる
- 戦う・逃げるなど“瞬時の行動”ができる状態になる
つまり、昼間の活動に必要なエネルギーを全開にする神経です。
② 副交感神経(ふくこうかんしんけい)= ブレーキ
こちらはブレーキ担当。
- 心拍がゆっくりになる
- 血管がゆるんで血流が良くなる
- 胃腸の働きが活発になり、栄養を吸収しやすくなる
- リラックスして眠りやすくなる
つまり、身体を修復・回復モードにする神経です。
■ なぜこの2つの“切り替え”が重要なのか?
自律神経は、1日中どちらか一方が働きっぱなしではダメです。
理想は、
- **朝〜昼:交感神経(アクセル)**が優位 → 元気に動ける
- **夜:副交感神経(ブレーキ)**が優位 → よく眠れ、回復できる
このように“切り替わる”ことで、身体のリズムが整い、生活の質が一気に上がります。
■ バランスが崩れるとどうなる?
どちらか一方に偏ると…
- 朝だるくて起きられない
- 夜になると目が冴えて眠れない
- 頭痛・肩こり
- 胃腸トラブル(便秘・下痢)
- イライラ、不安
- 疲れが全然取れない
などの不調が出ます。
つまり、あなたが感じる「不調の9割」は
自律神経のバランスの乱れが原因と言っても過言ではありません。
■ 自律神経は“生命の司令塔”
- 自律神経=生命維持の自動システム
- 「交感神経(アクセル)」と「副交感神経(ブレーキ)」の2つで動いている
- 朝はアクセル、夜はブレーキ
- バランスが崩れると体調不良が起きる
この仕組みを理解するだけで、
「朝起きて光を浴びる」「夜はスマホをやめる」など、
自律神経を整える行動の意味がすべてつながっていきます。
■ 自律神経が乱れると何が起こる?
― 原因はストレス・夜更かし・喫煙・激しい運動など
自律神経は、内臓の働き・血流・呼吸・体温・ホルモンバランスなど、
生命維持に必要な“すべて”を自動でコントロールしています。
つまり司令塔です。
だからこそ、この司令塔が乱れると、
全身のあらゆる部分に影響が出るのです。
以下、ひとつずつ丁寧に説明します。
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① 疲れが取れない
― 「寝ても疲れが残る」のは自律神経の典型的なサイン
自律神経が乱れると血流が悪くなります。
血流が悪くなると…
- 筋肉へ酸素や栄養が届かない
- 老廃物が流れず疲労物質が溜まる
- 内臓の動きが鈍りエネルギーを作れない
その結果、
**休んでも回復しない“謎の疲れ”**が続きます。
「なんかずっとしんどい…」というのはほぼ自律神経。
② 不眠(寝つけない・途中で起きる・浅い睡眠)
― 理由:交感神経(アクセル)が夜まで入りっぱなし
夜なのに脳が興奮したままだと、副交感神経(ブレーキ)が働けません。
すると…
- 布団に入っても寝つけない
- 夜中に何度も目が覚める
- 睡眠が浅く、朝すぐ疲れてる
これは夜にアクセルが踏みっぱなし状態だから。
スマホ・仕事・人間関係によるストレスが主な原因です。
③ 便秘・下痢(胃腸トラブル)
― 自律神経は“腸の動き”を直接コントロールしている
副交感神経は胃腸の動きを良くする神経です。
しかし自律神経が乱れると…
- 便を押し出す力が弱くなる → 便秘
- 腸が過活動になりすぎる → 下痢
- お腹が張る、ガスが溜まる
- 食欲が安定しない
ストレス性の腹痛や、テスト前の下痢などもこれ。
腸は“第二の脳”と言われるほど自律神経の影響を受けます。
④ 集中力・判断力の低下
― 脳へ血流が回らない → パフォーマンスが落ちる
自律神経が乱れる → 血流が低下
血流が低下 → 脳に酸素と栄養が不足
結果、
- 集中できない
- ミスが増える
- 判断が遅い
- やる気が出ない
「最近ぼーっとする」「頭が働かない」
これも自律神経のサインです。
⑤ 肌・髪の不調
― 血流低下 + ホルモン乱れ → 美容に直撃
自律神経の乱れは、美容ダメージも大きいです。
- 肌が乾燥する
- ニキビ、吹き出物
- 肌荒れ、くすみ
- 髪が細くなる・パサつく・抜けやすい
血流が悪いので、
肌や髪へ栄養が届かないのが原因です。
内側の巡りが悪いと、外側に全部現れます。
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■ なぜ“全身”に不調が出るの?
― 理由:自律神経は「全身のスイッチ」だから
自律神経は、
- 心臓
- 胃腸
- 肝臓
- 肺
- 血管
- 脳
- ホルモン
- 免疫
- 皮膚
- 毛根
あらゆる臓器の動きを調整しています。
つまり、
自律神経が狂う=全身のスイッチが狂う
ということ。
だから症状も全身に広がります。
■ point
- 自律神経は「身体のすべて」をコントロールする神経
- ストレス・夜更かし・喫煙・激しい運動などで乱れる
- 乱れると、疲労・不眠・消化不良・集中力低下・肌や髪の不調が出る
- どれか1つでも当てはまれば、自律神経がSOSを出している可能性大
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■ 朝の整え方(初心者向けに超わかりやすく解説)
朝の行動は、その日の 自律神経のスイッチを入れる最大のチャンス です。
朝に何をするかで、集中力・メンタル・疲れやすさ・睡眠の質まで決まります。
ここでは、専門家も推奨する「朝の3つの基本」を解説します。
① 朝日を浴びる
▶ 理由:体内時計がリセットされて、自律神経の切り替えが自然に進む
人間の体には「体内時計」があり、これが 1日24時間より少し長い ように設定されています。
放っておくとズレてしまうため、毎朝リセットが必要です。
▼ 朝日を浴びると何が起こる?
- 脳の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」という体内時計の中枢が光を感知
- ここから自律神経へ指令が出る
- 副交感神経(ブレーキ)→ 交感神経(アクセル)に切り替わる
- 体温・血圧が上がり、体が「活動モード」になる
つまり、
朝日=体のエンジンをかけるスイッチ
です。
10〜15分で効果があり、部屋の窓際でもOK。
② 起きてすぐ水を飲む
▶ 理由:胃腸が動き出し、自律神経のスイッチが「オン」になる
寝ているあいだ、体は水を使って体温調節や老廃物処理をしているため、
朝は軽い脱水状態 になっています。
ここでコップ1杯の水を飲むと:
▼ 体内で起きること
- 胃や腸が動き、内臓への血流が増える
- 内臓の働きが副交感神経→交感神経を刺激
- 体が「動く準備できたよ!」という状態になる
これが、自律神経を一気に「朝モード」に切り替える。
特に常温の水がベスト。
冷たい水は内臓に負担、熱すぎる水は逆に交感神経を乱す可能性があります。
③ 朝食をとる
▶ 理由:食べる行為そのものが自律神経のリズムを整える
朝食を食べると、胃腸がしっかり動き、
「体を動かす時間だ!」と脳にシグナルが届きます。
▼ なぜ朝食で自律神経が整うの?
- 食べると代謝が上がり、体温が上昇
- 体温の上昇=交感神経の働きアップ
- 脳への血流も増えて、集中力が段違いに上がる
- 腸が動くことでメンタルを安定させる「幸せホルモン(セロトニン)」が出る
特にタンパク質(卵・ヨーグルト・納豆)が含まれると、セロトニンがより作られます。
★ 30分早起きすると整いやすい理由
朝のバタバタは 交感神経を一気に上げすぎてしまう ため、
「一日中イライラ・焦りモード」になりやすい。
30分だけ余裕が生まれると:
- 光をゆっくり浴びられる
- 水を飲んで体を優しく起こせる
- 朝食を噛んで食べられる
- メンタルに余白ができる
結果として、
その日の自律神経のバランスが圧倒的に整う。
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■ 昼の整え方(科学的にわかりやすく解説)
昼の時間帯は、朝にオンになった自律神経を 安定した「ちょうどいい活動モード」に保つ時間 です。
この時間の過ごし方で、午後の集中力・夕方の疲れ方・夜の睡眠の質が大きく変わります。
① ウォーキング 15〜30分
▶ 理由:心拍数を適度に上げることで、交感神経と副交感神経の切り替えが自然になる
歩くという軽い運動は、自律神経にとって最高の刺激になります。
▼ なぜ“歩く”が良いのか?
- 心拍数がゆっくり上がる → 交感神経が適度に活性化
- 呼吸が深くなる → 副交感神経も働きやすい
- 血流が良くなる → 脳への酸素・栄養が増えて集中力UP
- リズム運動なので「セロトニン」が分泌されやすい
特に、
歩く=セロトニンが増えて心が安定
これは科学的にも証明されています。
▼ 「激しい運動」が逆効果の理由
- 心拍数が上がりすぎる
- 交感神経が過剰に興奮
- 終わったあとに疲れがどっと出る
- 夜の副交感神経(リラックス)が働きにくくなる
結果として、夜の睡眠の質を下げてしまうこともあります。
② 食事は「炭水化物控えめ + タンパク質多め」
▶ 理由:血糖値を安定させ、自律神経の乱れを防ぎ、午後の集中力を守るため
昼に炭水化物(特に白米・パン・麺)を多くとりすぎると…
▼ 血糖値の乱れが起きる
- 食後すぐ血糖値が急上昇
- 体が慌ててインスリンを大量分泌
- 今度は血糖値が急降下(これが“眠気”の正体)
血糖値が乱れると、自律神経も乱れ、
急に眠くなる・頭がぼーっとする・注意力が落ちる
という午後の不調につながります。
▼ タンパク質を多めにすると?
- 血糖値が急上昇しない
- 体が安定してエネルギーを使える
- セロトニンの材料になる
- 筋肉・内臓の働きを支える
つまり、
タンパク質は午後を快適に過ごす“安定剤”
でもあります。
おすすめ:
卵、魚、鶏胸肉、大豆製品(豆腐・納豆)、チーズ、ギリシャヨーグルト
③ 味噌汁 + 食物繊維(バナナ、ごぼう、海藻、きのこ類)
▶ 理由:腸を整えることが、メンタルの安定につながるから
最近の研究で分かった重要ポイント:
「セロトニンの約95%は腸でつくられている」
セロトニンとは?
- 気分を安定させるホルモン
- ストレス耐性を上げる
- イライラを抑える
- 夜になると「睡眠ホルモン(メラトニン)」の材料になる
つまり、
腸が整う → セロトニンが作られる → メンタルが整う → 眠りの質も上がる
という流れができる。
▼ 味噌汁がいい理由
- 発酵食品(味噌)の乳酸菌が腸内環境に良い
- 温かい汁物で内臓の血流が良くなる
- 食物繊維との相性が良い
▼ 食物繊維のメリット
- 腸の善玉菌のエサになる
- 便通が整う
- 腸内細菌がセロトニン作りをサポートする
特に、
バナナ・ごぼう・海藻・きのこ類
は「腸内細菌が喜ぶ食材」として研究データが豊富です。
■ 昼にやるべき3つ
- 15〜30分歩く
- 炭水化物控えめ+タンパク質多めの食事
- 味噌汁+食物繊維で腸内環境を整える
☑ 午後の集中力
☑ 夕方の疲れにくさ
☑ メンタル安定
☑ 夜の睡眠の質
すべてがよくなります。
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■ 夜の整え方(最重要)
夜は、自律神経の主役が 交感神経(昼のアクセル)→ 副交感神経(夜のブレーキ) に切り替わる時間帯です。
この切り替えがスムーズにいくかどうかで、
睡眠の質・疲労回復・ホルモン分泌・翌日の元気さが100%変わります。
1つずつ丁寧に解説します。
① 寝る3時間前までに夕食を済ませる
▶ 理由:食べた直後は胃腸がフル稼働し、副交感神経が働けないから
食事をすると胃や腸が消化活動を始めます。
このとき、体の中では以下のことが起きています:
▼ 食後の体の状態
- 胃腸が「消化モード」でフル回転
- 血流が消化器官に集中
- 心拍数が上がりやすい
- 体は“活動モード”に近い状態(=交感神経寄り)
この状態で寝ようとしても…
▼ 食後すぐに寝るとどうなる?
- 副交感神経が十分に働かない
- 胃もたれや胸焼け
- 深い睡眠(ノンレム睡眠)が減る
- 成長ホルモンが出にくくなる
- 朝起きても疲れが残る
つまり、食後すぐ寝る=体は眠ろうとしていないのに無理やり布団に入っている状態 なんです。
▼ 最適なタイミング
寝る3時間前には食事を終える → これで消化が落ち着き、副交感神経が自然に働き始めます。
② 39〜40度の「ぬるま湯」に15分入浴
▶ 理由:深部体温のコントロールで、副交感神経がスイッチオンになる
入浴には2つの効果があります。
① 副交感神経が優位になる
40度前後のぬるま湯は、体をリラックス状態に導きます。
- 神経の緊張がほぐれる
- 血管がゆるやかに広がる
- 心拍数がゆっくり落ち着く
つまり、「寝る準備に入る体」へスムーズに移行できる温度 がこの39〜40度。
熱すぎるお湯(42度以上)は逆効果で、
- 心拍数アップ
- 血圧上昇
- 交感神経が刺激される
→ “戦闘モード”になってしまいます。
② 深部体温のコントロール
人は体温が下がるときに眠気がくるという性質があります。
入浴でいったん体温を上げておくと、
お風呂から出て1〜2時間後に体温が自然に下がり、
そのタイミングで強い眠気が訪れます。
▼ 最適なタイミング
- 寝る90分〜120分前の入浴がベスト
眠りやすい体を自動でつくってくれます。
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③ 寝る30分前はスマホ・ゲーム禁止
▶ 理由:脳が“昼の興奮モード”に戻ってしまうから
スマホやゲームは、夜の自律神経にとって最大の敵と言われています。
▼ ① ブルーライトで脳が覚醒する
ブルーライトは朝日と似た性質があり、
脳に「今は昼だ!」と勘違いさせます。
結果:
- メラトニン(睡眠ホルモン)が減る
- 眠気が飛ぶ
- 寝つきが悪くなる
- 浅い睡眠が増える
▼ ② SNS・動画・ゲームは“興奮物質”を出す
スマホを見ると、脳はたえず刺激を受けます。
- 新しい情報
- 光
- コメント
- 戦闘ゲームや動画のスピード
- SNSの通知
これらがドーパミンを大量に出し、脳を覚醒させます。
つまり、
寝る前にスマホを見る=自分で交感神経を全力でオンにしている状態
たった30分触らないだけで、
副交感神経に切り替わりやすくなり、
寝つきが圧倒的に良くなります。
■ 夜の整え方
| やること | 効果 |
|---|---|
| 寝る3時間前までに夕食 | 胃腸が休まり、副交感神経が働く |
| 39〜40度のぬるま湯に15分 | 体がリラックス&深部体温サイクルが整う |
| 寝る30分前はスマホ禁止 | 脳が興奮せず、眠りのスイッチが入る |
夜は“ブレーキ(副交感神経)をしっかり踏む時間”。
ここを整えるだけで、
睡眠の質が劇的に改善し、翌日の疲れ方が全く変わります。
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最後に
自律神経は、意識していなくても常に私たちの体を守り、動かし、整えてくれている“縁の下の力持ち”です。
しかし現代の生活は、この自律神経にとって過酷な刺激の連続。
だからこそ、朝・昼・夜の小さな習慣が、あなたの体調とメンタルを大きく変える力を持っています。
- 朝は「体をオンにする」
- 昼は「リズムを整える」
- 夜は「しっかりオフにする」
このサイクルが自然に回り始めると、
眠りは深くなり、日中の集中力は上がり、気分は安定し、疲れにくい体へと変わります。
難しいことや特別な道具は必要ありません。今日からできることばかりです。
あなたの毎日が、もっと軽く、もっと楽に、もっと健やかになりますように。
そして、自律神経が整った先にある “本来のパフォーマンス” を、ぜひ実感してみてください。
ゆっくり、丁寧に。今日もあなたのペースで大丈夫です。


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